Pinto公開に向けて #9 ― Content-Locationヘッダに対応した
以前に書いた:
続・多言語リソースのURIに関する覚書
- 非プラトニック形式のURIに対してGETリクエストがあった場合
- ステータスを「200 OK」とし、指定言語でリソースを返す。また、Content-Locationヘッダでプラトニック形式のURIを返す。
という方針をPintoでも実装してみました。ゆくゆくは、「Content-Locationヘッダ使用フラグ」をコントローラに持たせて、あとはベースコントローラにおまかせ、みたいな感じにしたいと思っています。
ほかに、TODOファイルも追加しました。一箇所にまとめておかないと、すぐ忘れてしまうので。
余談ですが、私、記憶力のなさには自信があるんですよね。大事なことにかぎって忘れ、どうでもいいことばかり覚えているという。基本的に、どうでもいいことに興味があるんでしょうね。