『感染列島』(舞台挨拶つき)を観てバッファローチキンウィングを食べた
『感染列島』の感想(ネタバレ若干あり)
日比谷スカラ座で映画『感染列島』を観ました。13時からの回で、まだ入れないかなあと思いつつ12時過ぎに行ってみたら、すでに入場中。スカラ座スバラシス。
上映前に舞台挨拶がありました。もちろん、それを狙って「ぴあ」のsorry画面を山ほど見ながらチケットを取ったわけですが。
登壇者は瀬々監督、妻夫木聡、檀れい、藤竜也、国仲涼子の5名。これまで何度か映画の舞台挨拶を見ましたが、今回が一番短かく、内容が薄くて残念でした。撮影中の苦労話とか、個々人の思い入れのある場面とか、そういう質問をインタビュアーが聞くケースが多いんだけどなあ。
映画本編は、お涙頂戴一辺倒でしたね。もちろん、そういう映画もあって良いんだけど、感染列島というぐらい人がバタバタ死ぬわけで、人が死ぬとだいたい悲しいわけで、だからこそ笑いとか毒とかを少しは絡めても良いんじゃないか、と感じました。ま、ないものねだりですわな。
とはいえ、ウイルスの発生源と疑われた養鶏場の娘が学校でいじめられたり、その父である経営者が脅迫電話やらマスコミ取材やらで自責の念を感じて首を吊ったりするシーンにはリアリティを感じ、身につまされました。私、人間として生まれたことをたまに後悔するんですが、この手の脅迫者が現実の事件でも本当に現れると知った子供時分には言い知れぬ絶望感を覚えたものです。今では図々しくなり、人間に生まれて良かったなあと思うことも増えましたが。
閑話休題。そんなわけで、お涙頂戴が嫌いでない方はこの映画を楽しめるかもしれない、という感想でした。
バッファローチキンウィングうまい
そんなことよりみなさん。バッファローチキンウィングって知ってます? ご存じない方はここを見るよろし。
簡単にいえば辛酸っぱい手羽先です。昨年末、神田のTHE Jha BARというビールバーで初めて食べて、一発でとりこになりました。舌が麻痺するほど辛く、酸っぱい香りはむせ返るほどなんですが、これがやみつきになる。
で、妻にも食べさせたくなり、本日、高円寺のダイニングバーufuに行ってみました。神田で食べたものの4分の1ほどの辛さ(体感比)でしたが、うまいうまいと喜んでくれたので、人間に生まれて良かったなあと思った。
もっと辛さが欲しかったんだけど、今回は初心者向けということで。いろんな店行って辛いの探そうな! と、私信でのろけて終わる。